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【ジョジョスタンド最弱】最も「手に余る」スタンドは??

投稿日:2019-10-28 更新日:

この記事の画像の出典:
https://pixabay.com/ja/ https://prcm.jp/ 集英社「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦作より。このサイトで使用した画像の著作権は全て荒木飛呂彦氏に帰属する

目次

  • 4部 チープトリック(乙雅造)
  • 4部 アクトンベイビー(透明な赤ちゃん)
  • 5部 パープルヘイズ(フーゴ)
  • 5部 ノートリアスビッグ(カルネ)
  • 6部 ハイウェイトゥヘル(サンダー・マックイイーン)
  • 6部 サバイバー(グッチョ)

関連記事⇒ジョジョスタンド3部「原作で輝けなかったスタンドたち」

「手に余る」とディオが第6部で発言

「最も弱いスタンドってなんだい?」と聞かれた時、ディオは以下のように発言しています。

「どんな者だろうと人にはそれぞれその個性にあった適材適所がある」

「王には王の…料理人には料理人の」

「スタンドも同様、強い弱いの概念はない」

だがしかし

「サバイバーと名付けたスタンドが最も弱い」

「でも手に余る」

第6部コミック: 「ストーンオーシャン」より

とも発言。

つまり、単品でスタンドを見れば「強い弱い」と言えるけど、役割はそれぞれ適材適所なわけだから、

置かれている状況や役割によってお役立ち度が変わってくるよ

と言いたかったのでしょう。

サバイバーとはどんなスタンド?
出典:集英社「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦作「ストーンオーシャン」より

「手に余る」の意味

サバイバーってどんなスタンド?

プッチ神父がディオからDISC状態で譲り受けたスタンドであり、かつての本体は6人の男女遭難事件の原因となった山小屋の主人であった。

地面に出現する円盤状のスタンド。
濡れた地面を通じて微弱な電気信号を送り、周囲の人間の闘争本能を刺激させることで、死ぬまで殺し合いをさせる能力。

敵味方関係なしに効果を発揮する。

ピクシブ百科事典より: https://dic.pixiv.net/
マンホールみたいな見た目
出典:集英社「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦作「ストーンオーシャン」より

周囲の者を死ぬまで殺し合わせる能力。スタンド自体にパワーはないけど、能力は使いようによっては強力そうです。

ディオ様が「手に余る」と発言したのは、「敵味方関係なしに効果を発揮する」ことですよね。

味方同士で殺しあったらたまったもんじゃない、組織が崩壊する。

確かにそうですね。

でも「敵味方関係なしに効果を発揮する」スタンドはサバイバーだけではありません。ディオ様が知らないスタンドだってありますよね。

そこで「手に余る」という観点からスタンドをピックアップし、改めて「最弱スタンドはどれか」を考えてみました。

チープトリック(乙雅造)

出典:集英社「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦作「ダイヤモンドは砕けない」より

能力は「背中に取り憑いて喋るだけ
初めの本体である乙は、自身のこのスタンドの能力はもちろん存在すら全く認識しておらず(漠然と「背中を見られてはいけない」という強迫観念を持ってはいる)、発現してから数日後に岸辺露伴に背中を見られた事により死亡してしまう。その後、チープ・トリックは岸辺露伴の背中に転憑した。


スタンドのパワーは非常に弱いが、単純なパワーでは決して離れず、無理に引き離そうとすると本体の背中が裂けてしまう。また、チープ・トリックは取り憑いた相手を新たな本体としているため、チープ・トリックに対し攻撃すれば自分がダメージを受けることになる。


そして最も恐ろしいのは、チープ・トリックは『本体』となった者の背中を見た者を新しい本体としてその背中に移動するのだが、その際に前の本体は背中をえぐり取られ、さらに全エネルギーを吸収されて殺されるという点

ピクシブ百科事典より

本体がスタンドをコントロールできない自動操縦型

対象は敵味方関係なく、 本体亡き後もスタンドは自動的に動き続け、新たな本体(犠牲者)を探し続ける。

背中を見られた本体は必ず死ぬ。味方なら被害は甚大。

このスタンドを攻撃に利用したいなら、「スタンドを運ぶ人」「スタンドを回収する人」の実行犯二人が必要ですね。

自爆テロのように実行犯①にスタンドを背負わせて敵のところまで行かせる。

敵に背中を見せ、敵にスタンドをとりつかせる。この時点で実行犯①は死亡。

でもこのままだと敵は無傷なので、敵の背中をわざと見て敵を殺す実行犯②が必要。

敵の背中を見た実行犯②はこのスタンドを背負うわけだから、いずれは死ぬ可能性が高い。

敵を倒すために最低二人の犠牲は必要とする、何とも使いづらい手に余るスタンドである。

ただし、攻撃対象は一人づつに絞って、ピンポイントに攻撃することができる。

アクトン・ベイビー(透明な赤ちゃん)

出典:集英社「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦作「ダイヤモンドは砕けない」より

杜王町で迷子になっていた透明な赤ちゃんのスタンド能力。
自身と周囲の物を透明にする能力を持っている。

ピクシブ百科事典より

自分と周囲の人や物を透明にするだけ。本体はただの赤ちゃんなので戦闘能力なし。スタンドの対象も敵味方関係なし。。

こいつぁ弱い。

敵味方関係なく透明にされてもメリットは特になく使いづらい。

強いて言えば赤ちゃんを抱きかかえて自分も透明になったところで敵に忍び寄り暗殺するくらい。

それでも赤ちゃんが泣いたり声を出したら失敗するので確実ではない。

攻撃ではなく防御に使うならまだ活路はありますが。。使いづらいことには変わりない。

ただし、赤ちゃんなので今後のスタンドの成長に期待ですね。



パープルヘイズ(フーゴ)

出典:集英社「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦作「黄金の風」より

中距離パワー型の人型スタンド。
拳に装着した小型のカプセルに殺人ウィルスが詰まっている。
カプセルは脆く、相手を殴るなどして壊れた途端に付近にウィルスが吹き出し周囲に散布される。

ウィルスを体内に呼吸或いは皮膚から取り込んだ生物は、あっという間に獰猛に体内で増殖したウィルスに体を蝕まれ30秒以内に発病。あらゆる代謝機能を侵害された結果、内側から腐る様にして殺される。

このウィルスは光に極端に弱く、室内ライト程度の光に数十秒程度当てれば完全に死滅するが、一度感染したら感染した生物は例え日光の下にいようとも増殖は止められず死に至る。
当然ウィルスに蝕まれたものにウィルスが殺菌される前に直接つかむなどすれば、二次感染も引き起こす。

ピクシブ百科事典より
出典:集英社「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦作「黄金の風」より

フーゴは第5部で途中離脱し以降登場しませんが、

その理由はパープルヘイズの能力を強力に設定しすぎたため、作者が使いづらくなったから、と言われているそうです。。

殺人ウィルスが強力ですが、ポイントは本体がある程度スタンドをコントロールできることです。

これによりウィルスを撒き散らす場所やタイミングを選ぶことができるので、

シングルプレイヤーとしては非常に強力ですね。

ただし、ウィルスの感染が敵味方関係ないので、仲間との連携は難しい。

このスタンドが敵になるか、味方になるかで勢力図が変わるくらいの能力なので、

組織から見れば扱いづらいスタンドと言えるでしょう。

もしフーゴが裏切って、味方が集まってる場所で殺人ウィルスを使われたら、全滅してしまいます。

組織の一員にしておくのもリスクがあるスタンド能力と言えるでしょう。

ノトーリアス・B・I・G (カルネ)

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本体が死んだ後に真価を発揮する、変わり種の自動操縦型。
殺された恨みを糧に起動し、周囲のあらゆるエネルギーを食らってどんどん巨大化する。本体は既に死んでいるので射程距離はなく、発現時間もほぼ永続的である。

周囲の最も速く動く物を探知し、それと同じスピードで以って無差別に襲う。
故に弾丸だろうと機銃だろうとどれだけ速い攻撃も意味をなさず、10000m上空を時速800kmで飛ぶ飛行機にすらも執拗に食らいついてくる凶悪さを誇る。

唯一の弱点は、他の動いてるものに気を取られているうちにそれよりもゆっくりと、超スローで、しかし万力のような力を込めて攻撃された場合にダメージを受けること。

ただしわずかでも一部が残っていればエネルギーを取り込んですぐに復活してしまうため、完全な殲滅は絶望的といえる、まさに怨霊がごときスタンドである。もしも、完全な密閉空間に閉じ込めることができれば倒すことが可能かもしれないが・・・

ピクシブ百科事典より
喰らって巨大化もする
出典:集英社「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦作「黄金の風」より

4部のチープトリックと共通点があるスタンド。

本体が死んでも自動的に動き続け、敵味方関係なく無差別攻撃をやめない。

原作ではジョルノたちが乗る飛行機にスタンドが乗り込み、上空という逃げ場がない環境で脅威を発揮した。

このスタンドもやはり敵味方関係ないので、混戦状態での投入には向かず、

敵しか動くものがいない環境で、かつ閉所(逃げ場がない)であることが必要であろう。利用に適した状況はかなり限定される。

このスタンドは本体が死んでから初めて威力を発揮するので、本体が死ぬまで味方に危険は及ばない。

なので敵のアジトなどに潜入したら本体のカルネを殺し、スタンドを発現させると同時に仲間はすぐ逃げるとか、

カルネが敵に殺されることを見越して単独で敵の元へ向かわせることになる。

本体のカルネ

最大の問題は、カルネが死なないとスタンドが本領を発揮しないのに、どうやって事前に彼のスタンド能力を把握したらいいのか?ということだ(謎)。

原作では特に言及されていないが、ボスには予知能力があるのでそれでカルネのスタンド能力が分かったとも解釈できる。

でも予知能力があるスタンド使い以外にとっては、

カルネが死んでから初めてスタンド能力を知るので、無差別に攻撃するノトーリアス・B・I・Gは手に負えないスタンドになるでしょうね。。

ハイウェイ・トゥ・ヘル (サンダーマックイイーン)

形状はプロペラ型で、スタンド像単体では発現できず、標的の身体等と一体化する。本体が望んだ相手を、本体と同じ方法で自殺の道連れに引きずり込む。

自殺につながる行動を行わないと発動しない特性も問題ありだが、現象そのものを相手の身にも再現されてしまうため、回避がままならないというえげつなさも抱えている。

再現される現象は、溺水・感電など様々。上記の人物のネガティブさと、時にはスタンド対象者だけでなく目撃者まで巻き込みかねない方法で自殺を図ろうとする邪念も相まって、回避も静止もままならない。


また、射程距離もAと非常に長いのも厄介。使う側にとっても狙われた側にとっても迷惑と思わざるを得ないスタンドといえる。

ピクシブ百科事典より
THE・陰キャラ マックイイーン



射程距離が長く、目撃者まで巻き込みかねないという点では使いづらい。そして巻き込まれると回避ができない。手に余るスタンドと言えるかもしれない。

ただし、攻撃対象は絞れることと、敵以外に犠牲になるのは自殺するマックイイーンだけなので、

標的とマックイイーンが1対1になる環境さえ作れれば巻き込み事故を狙え、使えなくはないスタンドではなかろうか。

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まとめ

本体がいると逆に手に余る?

「手に余るランキング」だったら、あえてフーゴのパープルヘイズを1位に推したい。

殺人ウィルスという凶悪さに加え、スタンドをある程度コントロールできる本体がいる。これが逆にやっかいである。

本体のフーゴを味方に付けておかないといけないので、組織の長としてはいつ彼が裏切るか気が抜けないでしょう。人間というのは移り気ですから。

そしてなにより作者の手にすら余るスタンド能力ですしね...

フーゴ
出典:集英社「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦作「黄金の風」より

原作ではフーゴだけが組織を裏切らず、主人公たちと別れる展開でしたが、

パープルヘイズを強くしすぎたからそういう展開にしたのかもしれませんね。。

パープルヘイズは全スタンド中でも最強クラスと言っていい強さです。

今回はスタンド能力が「手に余る」かつ「最弱」といえるスタンドを選びたいので、パープルヘイズは除外します。

同様の理由で、チープトリックノトーリアス・B・I・Gも除外します。

両者ともスタンド攻撃から受ける被害が甚大で、スタンド自体が弱いとは言えません。

チープトリック
出典:集英社「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦「ダイヤモンドは砕けない」より

また、無差別攻撃をしますが発動にそれぞれ条件があり、事前に能力を把握できているなら敵に仕向けることも可能です。

チープトリックは犠牲を伴いますが、部下の命をなんとも思ってない悪の組織とかなら、標的は確実に倒せるでしょう。

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最弱スタンドはやっぱり「サバイバー」??

いいえ

アクトン・ベビーです!

スタンド自体の弱さではサバイバーとアクトンベビーが2強です。

「仲間同士が殺しあう」のと「周囲のものが透明になる」では、

殺しあうサバイバーの方が被害は甚大で「手に余る」と言えますが、

使う場所やタイミングさえ選べば敵同士を戦わせて全滅させることも可能です。

敵味方関係なくケンカをふっかける「サバイバー」の能力
出典:集英社「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦作「ストーンオーシャン」より

その点、アクトンベビーは透明になる能力が使いづらく、

無差別に周囲を透明にされるので、かえって害になる可能性もあり、「手に余る」。

使う場所やタイミングを事前に考えたとしても、本体の赤ちゃんを連れていかなければならず、

赤ちゃんの挙動は予測不可能です。

出典:集英社「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦作「ダイヤモンドは砕けない」より

あと、赤ちゃんを攻撃の手段に使うのかという倫理的な問題もありますね(笑)

もしアクトンベビーが成長した時、透明にできる対象が選べるなど成長があれば、だいぶ使い勝手がよくなりますね!

その時には最弱とは言われないのではないでしょうか。。

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おしまい!



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